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宮殿・城郭・城館・邸・田舎の貴族邸いろいろ ーただのwikiを訳しただけー
お城好きだけど歴史に疎い 何を如何したいのか? 解りません。 そのお城に関わる物語を紐解き、妄想の糧に      ただのアホ

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貧乏人は贅沢な領主たちの生活がしてみたい。
特にヨーロッパの王侯貴族のように・・・。
そこから城好きが始まりました。


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ボロウェイ・オレスニカ宮殿-Pałac w Borowej Oleśnickie-
Pałac w Borowej Oleśnickie
Pałac w Borowej Oleśnickie
Pałac w Borowej Oleśnickie


ポーランド、シュレジア地方のDługołękaの街に或る宮殿。
この地方は1945年までドイツ領だったために、1945年までフォン・シュウェリン家のものだった。
宮殿は18世紀後半に建てられ、19世紀から20世紀の狭間に時計塔が建てられた。
その後のソ連侵攻に伴いソ連軍の駐留先となり、庭園は農場になった。建物はソ連共産党の書記官たちやポーランドの共産党書記官たちののオフィス、ラウンジと使われた。20世紀後半の東欧の国々の崩壊とともに建物は民衆のためのものとなっていった。
1988年に荒れ放題だった宮殿は正面や窓、屋根などが改修され、大規模な補修工事になった。
2005年まで宮殿は学校として使われ、それ以降Długołęka市が一般投資家に宮殿を売ると、この宮殿はホテルとして2009年までにまたまた改修された。
宮殿の敷地面積は2500㎡。地下室を持ちファザードには大理石の支柱の上にはバルコニーを擁し、その頭上にシュウェリン家の家紋を象ったレリーフが飾ってある。
南東隅の時計塔は5階建てで、中は螺旋階段となっている。その階段に沿ってギャラリーがある。それぞれの部屋の天井は漆喰で造られ、ほとんどの客室には1945年より前に造られた暖炉がある。暖炉の中でもとりわけ90㎡のボールルームのものは火災の原因になったところ。そして狩猟の間のルネッサンス様式の暖炉は黒基調で木製のパネルがはめられていて、そこにはホーエンツォレルン家やシュウェリン家の紋章が刻まれている。また扉も寒さを防ぐために3mの高さを持ち、すべてが2重の扉となっている。
ここにはギュンター・グルントマンによるコレクションが飾られている。有名な展示品はHansa Holbeinaが描いた「Madonna burmistrza Meyera」



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